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2006年8月7日 千葉県習志野市 6歳の女の子
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6才1ヶ月の女児です。受け口のため、4歳9ヶ月の時から上下の顎の矯正をしています。上あごを広げる、取り外し可能なものと、下あごの成長を押さえるチンキャップを夜につけていました。
6才1ヶ月の女児です。受け口のため、4歳9ヶ月の時から上下の顎の矯正をしています。
上あごを広げる、取り外し可能なものと、下あごの成長を押さえるチンキャップを夜につけていました。1月以上前に下の永久歯が斜めに生えてきました。下あごを小さくしているため、生えてくる余裕がなくなったのではないでしょうか?
主治医は「斜めに生えてきたら、ワイヤーで矯正すればいい。」と言っていますが、現在は下あごの矯正はお休みしています。下あごの矯正が早すぎたのではないかと後悔しています。
下の歯は1本目が正常に生え、2本目が斜めに生えています。下あごを小さくする矯正と、永久歯の生える余地の関係、また、これから、下あごの矯正を持続すべきかどうか、ご助言お願いします。 |
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こんにちは、タニ矯正歯科クリニック院長の谷 世志昭です。
受け口の治療に当たってチンキャップを使用することは時々あります。
これは上、下の顎のバランスをとるために顎の大きさや位置の不正を改善するために使用します。下あご(下顎)は一定に成長するのではなく年齢により、個人により大きく成長する時期が異なりますのでチンキャップを使用する時期も個人により、また治療の目的や効果により異なります。ですから使用にあたっては担当の先生の治療方針によります。
また歯との関係ですが、チンキャップが下顎の成長を抑制すると言っても本来その人の持っている永久歯のスペースに大きく影響する事はあまり考えられません。ですからお子様の歯がななめに萌えて来た事とは関係なく、お子様のもともとの歯の問題と考えられます。
お子様はこれからどんどん永久歯に交換してきますので色々な問題が出てくるかもしれません。また下顎も成長して来ますので顎のバランスも考えなければなりません。ですから、そのような成長、変化の流れの中で必要な時期に必要な装置で治療をして行かなければなりませんので先生とよくご相談をしながら頑張って治療を続けてください。 |
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