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2006年10月20日 大阪市生野区 33歳の女性
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はじめまして。私は矯正を始めて12年になります。八重歯があり、開咬ということで始めました。最初のカウンセリングでは表面に3年、舌側の固定を2年でトータル5年位で完了というお話でしたが、現在まだ表面の治療を続けている状態です。
はじめまして。私は矯正を始めて12年になります。
八重歯があり、開咬ということで始めました。最初のカウンセリングでは表面に3年、舌側の固定を2年でトータル5年位で完了というお話でしたが、現在まだ表面の治療を続けている状態です。
治療を始めてすぐに八重歯は収まり、見た目にはキレイに並んでいるのですが、上下の噛み合わせが開いたままで長引いている様です。
先生に聞くと、「もうちょっとやねんけどなぁ」と言われるばかりでもう何年過ぎたことか・・・。あまりうるさく言って気分を害されたら気まずいなと思うので、何度も聞く事もできなくて。(1年に1回位しか聞けない・・・)こんなに長くかかる事はおかしな事ではないのでしょうか?
20代半ばには終わるつもりで始めたのに、もう30代半ばにさしかかろうとしてて、いいかげんうんざり。やめてしまおうかと思う時もありますが、初期に65万円、以後毎月1回の通院時に3,150円かかり続けております。その費用を無駄にするのかと考えたらそれもつらくてズルズルと重い気持ちで通院しています。こういう場合はこのまま同じ歯科で治療をつづけるしか無いのでしょうか?どこに誰に相談していいかもわからず困っています。
それからもう1点お聞きしたい事があります。
4歳の娘が小児歯科の先生に「歯の大きさに比べて顎の大きさが小さい。将来絶対に矯正が必要になります」と言われてしまいました。実際、乳歯と乳歯の間にすきまは全く無い状態です。今より大きな永久歯がはえるとスペースが無くて確実にガタガタになると思います。
それで先日友人に、子供が小さい内に顎をおおきくする矯正(?)か何か方法があると聞いたんです。歯並びが悪くなってから矯正するのではなく、その前に何かできることがあれば知りたいと思いご相談しました。
やはりこれは遺伝(私も顎が小さいと言われています)なんでしょうかね・・・。私の矯正人生を娘にも与えてしまうかと思うとやりきれません。
長くなりましたが、以上2点についてご返答いただけるとありがたいです。よろしくお願いします。 |
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こんにちは、タニ矯正歯科クリニック院長の谷 世志昭です。
先ず貴方御自身の事ですが、最初に説明を受けられた治療期間は一般的に言われている期間ですので患者様の症状や治療経過によりそれよりも短くなったり、長くなってしまう場合があります。貴方の場合叢生(歯のでこぼこ)を伴う開咬症例のようですね。
開咬の原因として(1)骨格性 (2)歯性(歯の問題) (3)悪習慣 (4)それらの合併症 が、言われていますが、矯正歯科治療の中でも難しくて時間も長くかかってしまいます。また、治療後の後戻りも起りやすい症例です。
貴方の現在の状態(開咬状態)がどんなものなのか私には解りませんが、先ずは一度先生に前もって時間をとっていただいて今後の治療の見込み(どのあたりまで改善が可能なのか、そしてそのおおよその期間)についてお聞きになり、貴方の治療に対する希望(どのあたりまでの改善を望むのか、期間的にはいつ頃までに終了したいのか)とを話し合われてはいかがですか。
それからお子様の件ですが、4歳との事ですからまだ乳歯列(乳歯ばかりの咬み合わせ)ですね。これから顎も成長して来ますから乳歯と乳歯の間に隙間が出来てきます。(いわゆるすきっ歯)ただ、この量が少ないと歯の大きさと、顎の大きさのバランスの問題で乱杭歯(叢生)になる方もおられます。
永久歯は6歳前後で生えはじめ、小学6年生頃まで(女性の場合)かけて永久歯がそろって来ます。永久歯が生えてきて重なりができてきたり、その他何か問題が起ってきた時は矯正専門医に御相談されるのがよいと思われます。私の所では永久歯がそろうまでの矯正治療を第一段階治療(早期矯正治療)と呼んで、早期の不正の改善やその後の観察などを行っています。よろしければ私の所のホームページをご覧下さい。
今お子様に必要なのは顎の成長を促すために、何でも好き嫌いなくしっかりと咬んで食べる事だと思います。 |
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