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2006年11月13日 大阪市中央区 11歳の男の子
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小6の息子のことでご相談します。歯科医にてレントゲンを撮り、下の前歯の隣2本が先天的にないことがわかりました。
小6の息子のことでご相談します。
歯科医にてレントゲンを撮り、下の前歯の隣2本が先天的にないことがわかりました。上は全部揃っています。
顎が小さいようで、下の前歯の両隣には隙間が無く、犬歯が生えています。永久歯は大き目かもしれません。
医師からは上前歯が出ていること、上の歯並びが悪いことも有り矯正を薦められました。
まだ検査はしていないのですが、矯正の方法としてブリッジや抜歯、インプラントなどがあること、治療期間や費用の話しを簡単に説明され、とりあえず虫歯の治療を始めました。
矯正の方法が一つでない場合、いろいろ提案されてもどういう治療を選んでいいのか、迷ってしまいます。
治療費が一番安いという理由で選んでもいいのか、ここまでやった方がいいという基準があるのか、気になります。
歯を残すことにこだわったほうがよいのでしょうか?
いろいろネットなどで調べてみたのですが、息子と同じ事例はなく、迷っております。私自身、歯並びが悪くコンプレックスになっている部分があるので、そういう思いはさせたくないと思っているのですが。
診察もせず判断が出来ないかもしれませんが、息子の事例自体は矯正していく上で厄介な事例でしょうか?
矯正治療をしている所でしたら出来る程度の状態でしょうか?
それによっては他のお医者さんの所に行ってもいいと思っています。ご助言頂ければと思います。お願い致します。 |
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こんにちは、タニ矯正歯科クリニック院長の谷 世志昭です。
お子様は下の2本の前歯が先天的にない(先天的欠如)との事ですね。この様な症例は時々見られますが、治療にあたっては、
(1)矯正治療のみを行う
(2)矯正治療の後にブリッジやインプラントなどの治療を行う
場合があります。
ただ、(2)の治療は下顎の成長が終わるのを待って行いますので高校生以降になると思われます。
お子様は上の前歯も出ているとの事ですからいずれにしても矯正治療が必要になると考えられます。
先天的欠如がある場合、欠如歯のある顎が小さくなる傾向がありますがお子様の場合下顎の成長もまだ残されていますので上下の顎の関係や歯と顎との関係も変わってきますので上記(1)(2)のどちらの治療になるかは現時点では決められないと思います。
成長している患者様を診ながら治療して行きますので十分経験をつまれた矯正専門医に診ていただくのがよいと思われます。
抜歯の必要性についても正しく診断された場合はより良い結果を得るためですから抜歯をしないのが必ずしも良いわけではありません。
また費用の事ですが、お子様のこれからの人生を健康で実りあるものにするためにする治療ですから安いと言うだけでお決めになるのは如何なものでしょうか。 |
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こんにちは。
小6の息子の矯正の件で、ご丁寧な回答をありがとうございました。
やはり矯正治療は必要ですね。
主人があまり理解が無くそのままでもいいと考えているので、ちゃんと説明しようと思います。
他のお医者さんのご意見をお聞きしたかったので大変参考になりました。
医師とよく相談し、子どものために治療を進めていきたいと思います。
ありがとうございました。 |
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