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2007年4月5日 大阪府大阪市 7歳の男の子
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7歳の息子は口を閉じた時に前歯の隙間が空いている状態です。先生が仰るには「まだ生えてくる力の残っている時だから、舌癖を直す器具をつけるだけで大丈夫だと思うんだけど、全体的なことは矯正歯科で診てもらってください」と言われました。
はじめまして。7歳の息子の開咬について相談します。
上の前歯2本の永久歯が生え始めたのが昨年8月頃で11月には隣の歯の半分程度まで生えていました。定期的に通っている歯医者で「舌が出る癖があるので歯がなかなか降りてこないね」と言われましたが、その時点では「舌を出さないように注意して様子をみましょう」と言われ、子供にも説明していただきました。先日、再び確認の為に検診を受けたのですが、状態は”11月と変わってない”との事でした。
そのため、口を閉じた時に前歯の隙間が空いている状態です。先生が仰るには「まだ生えてくる力の残っている時だから、舌癖を直す器具をつけるだけで大丈夫だと思うんだけど、全体的なことは矯正歯科で診てもらってください」と言われました。
舌癖を直す器具をつけるだけと全体的に矯正をするのとでは費用は大きく変わってきますか?
矯正を始める場合、時期的に早いということはありますか?
(私は6年生から始め最終的には21歳位までかかりました。高校の時の友人は小学生低学年からやったけど、戻ってきちゃったと言っていました。)
ダラダラと質問して分かりにくいと思いますが、お願いします。病院に行く前に一度お尋ねしたかったので。 |
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こんにちは、タニ矯正歯科クリニック院長の谷 世志昭です。
開咬の原因の1つに舌癖など悪習慣が有ります。お子様はまだ7歳との事ですのでこれから顎の成長も有ります。ですから、悪習慣は出来るだけ早く除いておかなければ歯並びだけではなく顎の成長にも影響してきます。
ただ、お子様の現在の状態がどのような状態なのか、また舌癖だけによるものなのかは詳しく診査、あるいは検査してみないと解りません。ですから一度矯正専門医に御相談されてみては如何でしょうか。
矯正治療においてはまず、現在の不正を改善する事から始めますが、お子様の場合はその不正(開咬)がすでに起っているわけですから先にも述べた様に出来るだけ早く矯正治療によりその不正を改善してあげる事が大切です。
また、お子様はまだ年齢も低いですから現在は乳歯と永久歯が混在している混合歯列期ですが、これからどんどん永久歯に交換してきます。また、顎の方も成長してきますのでそれらが出来るだけうまく行くように管理、誘導してあげる事が必要です。
私のところではこの時期の治療を早期矯正治療(第一段階治療)と呼んでいます。そして永久歯列が完成した時に特に問題がなければそれで終了ですし、さらに本格矯正治療(第二段階治療)が必要であれば次のステップに進む事にまります。
お母様の場合は年齢的に考えて本格矯正から始められたのだと思われます。お子様の治療に関しては咬み合わせについて先まで見通して治療して頂ける矯正専門医に御相談されるのが良いのではないかと思われます。
矯正の治療費に関しては患者様の状態や先生のお考えによりその額や治療費の頂き方が異なりますので御相談の時にお聞き下さい。
早期矯正治療や費用についてはよろしければ私のところのホームページを御参考までにご覧下さい。 |
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