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2007年5月30日 大阪府 28歳の女性
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3歳の子供をもつ者です。私自身の歯の欠損が子供に遺伝していた場合の矯正治療についてご相談させてください。
はじめまして。3歳の子供をもつ者です。
私自身の歯の欠損が子供に遺伝していた場合の矯正治療についてご相談させてください。
私は、下顎の前から2本目の歯が左右足りず、下の歯がすきっ歯です。(3箇所各2〜3mm)
成人してから気になり矯正歯科で相談したことがありましたが、私の場合噛合せが非常に深く、「上の歯を抜くことはあり得ない。下顎に2本分のスペースを作って、ブリッジかインプラントの方法がよいでしょう。」と言われました。
歯を削ることも、人工歯を入れる勇気もなく、結局現在にいたっています。
そこでひとつ心配なのが、娘も同じように欠損歯があるのではないか…ということなんです。
私はすきっ歯がとてもコンプレックスだったので、娘にはそんな思いをさせたくなくて。
以前にHPで見たことがあるのですが、乳歯のころから矯正を始めれば補修しなくても隙間が埋めれるんでしょうか。
乳歯の段階で永久歯が欠損しているとわかった段階で、どんな治療の可能性があるか教えていただけますでしょうか。
また、永久歯が足りないとわかったわけではない段階で大変申し訳ありませんが、ぜひともお願いいたします。 |
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こんにちは、タニ矯正歯科クリニックの谷です。
お母様は下顎の永久歯が元々2本少ない(先天的欠如)との事ですが、この様な先天的欠如は時々見られますし、遺伝的要因が強いようです。ただ、お母様がそうだからと言ってお子様に必ず現れると言うわけでもありません。お子様は現在3歳との事ですので乳歯の歯並び(乳歯列)がそろそろ完成しているのではないかと思われます。年齢的にパノラマエックス線写真を撮ることにより永久歯の欠如の有る、無しは確認する事が出来ると思います。もし、永久歯の欠如があった場合ですが、お子様はまだまだこれから顎も成長しますし、歯も永久歯に交換して来ますのでそれらを観察しながら必要な治療をしていくといった管理が必要になると思われます。私のところでは、これを早期矯正治療(第一段階治療)と呼んでいます。ただ、将来的に欠如している歯のスペースを自分の歯で閉じてしまうか、人工的な処置をするかは、お子様のその時の状態により変わってきます。ですから、気になるのであれば、先ずは矯正専門医に御相談をしてみては如何でしょうか。
それから、お母様の治療についても、もう一度矯正専門医に御相談されては如何でしょうか。他の方法が見つかるかもしれません。私の所でもお子様とお母様が一緒に矯正治療をされておられる方も何組かいらっしゃいます。矯正治療についてよろしければ私のところのホームページを御参考までにご覧下さい。 |
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