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2007年6月5日 福岡県福岡市 38歳の女性
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38歳の主婦です。犬歯が埋まっていることに最近気づきました。大学病院で診てもらったところ動く可能性は数%と言われ、矯正自体やめたほうがよいのか悩んでいます。
38歳の主婦です。犬歯が埋まっていることに最近気づきました。20歳頃隙間が気になり、歯医者に行くとこのままでは隙間に傾いてしまうということで小臼歯に3mmほどの義歯のようなものをつけました。最近になってレントゲンで埋まっていることを知り、大学病院で診てもらったところ動く可能性は数%と言われ、動いたとしてもスペースがないので小臼歯を抜いて矯正するか、もうひとつの方法として犬歯を抜いて、小臼歯を犬歯に見立てて矯正するか提案されました。どちらにしても中心が3mm程ずれていて噛み合わせからも歯を削ることになるそうです。私としては犬歯がなんとか出ればという気持ちなのですが、数%と言われたらあきらめた方がよいのでしょうか。矯正自体やめたほうがよいのか悩んでいます。アドバイスお願いいたします。
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こんにちは、タニ矯正歯科クリニックの谷です。
御相談によるとスペースが無いために犬歯が埋まっている(埋伏している)との事ですが、文面からだけでは上顎なのか下顎なのか、1本だけなのか複数歯なのか分かりません。一般的にスペース不足のために犬歯が唇側に重なって出て来る(八重歯と言われる状態)場合が多いのですが、時として骨の中に埋まった状態(埋伏)の場合もあります。
この様な場合
1)歯を抜かずに埋伏した犬歯のためのスペースが確保出来るのであれば、矯正治療によりスペースを作りそこに埋伏している犬歯を移動させる。
2)スペースが確保出来ない場合は、第一小臼歯などを抜歯してスペースを確保し、そこに犬歯を移動させる。
3)埋伏している犬歯の状態(埋伏している方向や部位、他の歯との関係、その他)で、埋伏歯を移動させる事が難しい場合は埋伏歯を抜歯する。
などが考えられます。
ただ、患者様の上下の顎の関係、歯列の上下、左右のバランスの問題、埋伏歯の数や埋伏の状態など詳しく検査をした上で決めなければなりませんので、矯正専門医にもう一度よく御相談をされては如何でしょうか。(犬歯が動く可能性が数パーセントと言われたのにも何か理由が有るのでしょうから、そのあたりもお聞きになられては如何でしょうか。) |
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