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2007年7月7日 石川県小松市 28歳女性
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今年の9月で3才になる娘です。上の乳歯が2本生えてこないため歯医者さんでレントゲンをとってもらいました。永久歯が上下あわせて10本以上ないといわれました。全く予想してなかった診断で混乱しています。これからどう治療していったらよいのでしょうか?
今年の9月で3才になる娘ですが、上の乳歯が2本生えてこないため歯医者さんでレントゲンをとってもらいました。
永久歯が上下あわせて10本以上ないといわれました。全く予想してなかった診断で混乱しています。
今から歯胚が出てくることとかってありえないことでしょうか?
これからどう治療していったらよいのでしょうか?
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こんにちは、タニ矯正歯科クリニックの谷です。
お子様はレントゲン診査の結果、上下で10本以上(今回の御相談内容では正確な数は分かりませんが)の永久歯が無いと言われたとの事ですね。歯が生まれながら無い事を先天的欠如と言いますが、それが多数の歯に及ぶ場合は多数歯欠損と言います。先天的欠如は時々見られますが、それが多数歯に及ぶ場合は遺伝的要因が大きく、家系的に多く見られる事があります。お子様はまだ約3歳と年齢が低く、これから永久歯も萌出して来ますし、顎の成長も起ってきます。また、御相談の中にあった、これから歯胚が出来て来ないのかとの事ですが、現時点で見られなければ欠損と言う事です。
治療としては顎の成長が終わってから最終的な治療をする事になりますが、最終的な治療として考えられるのは、
1)スペースを整理してから入れ歯を作る。
2)スペースを整理してからブリッジにする。
3)スペースを整理してからインプラントを植立して補綴物(人工物)を作る。
などが考えられます。
しかし、いずれにしても良い最終治療をするためには、これからの永久歯への交換と欠損部の乳歯ならびにスペースの管理、そして、顎の成長の管理をした上で矯正治療が必要になると思われますので先ずは一度矯正専門医の先生に御相談してみては如何でしょうか。
またよろしければ、歯の先天的欠如の治療の一例として私のところのホームページの「歯の先天的欠如が認められた本格矯正治療」を御参考までに御覧下さい。
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